
春野の小中学校では、始業式や入学式が行われました。一年生を迎える、職員一同、PTA、地域の人たち、在校生、みなの前で、元気よく返事をしていました。

桜も、少々花びらがグラウンドを染めていましたが、満開です。

校舎には卒業時に製作した記念作品があります。これは、新入生の親が卒業時に製作したものです。こうして代々繋がっていくものですね。
この写真は犬居小ですね。
最後の写真は校歌と共に歌われた「よい子の歌」ですか。
未だ現役で子供達に歌われていると思うと嬉しいです。
PTAは、親と教師が教育を協議するための組織です。
教師は厚くなった教科書を指導しきれるのか。子供達に十分な学習訓練が確保されるのか。教員は、一人ひとりの学力を保障する。親は、「子供手当」で学習塾に通わせる必要があるのか。教員と保護者は、どのように連携すべきか。
今こそ、PTAが、その役割を果たすべき時です。
問題は山積です。騙されたと思って「おバカ教育の構造」(阿吽正望 日新報道)を、読んでみてください。行動する必要がはっきり分かります。
今、この本を読まずに、何を読むのでしょうか。
子供達を救う行動を、全国の親に呼びかけています。
「おバカ教育の構造」(阿吽正望 日新報道」、読んでみます。
それにしても春野の学校は手づくり感が
一杯ですね。それが醸しだされてます。
こんな学校で教師をしたかったです。
PTAの役割や行動については理解いたしますし分かりますが、
「おバカ教育の構造」(阿吽正望 日新報道」、
という本につきましては、ざっと目次をみましたところ、私は違和感を感じました。
真に申し訳ありませんが、Amazonのレビューが全てを物語っていると私は思います。
私は、林竹二、エンデ、シュタイナー、アドラー辺りがいいと思います。
かわいらしいピカピカの1年生も 新しい学校生活に 少しずつ慣れてきたでしょうか(^^)
しいたけ屋さん、ありがとうございますm(_ _)m "気田川を見下ろす丘の学び舎"ですね(T_T)
運動場の西側には 新しい遊具ができたような? そばには 苗木も?? もしかして、この桜が…!?
思い出の歌が みんなの手で形となって残され、今でも歌い継がれて よかったですね。 これから先も、と願いたいです。
校歌は 2番の途中まで覚えてましたが… たぶん、自分が里へ戻った後に できた歌かもしれませんね。
ゆやの里人さん
この記事は犬居小の現役PTAの方の投稿だと思います。
もちろん「水清らかな・・・♪」の校歌を歌ってきたOBでもありますが。
学校の遊具も耐久性の問題で変わってきたと思います。
桜は40年以上?この場所にあるのではないでしょうか。
校歌が歌い継がれ、変わらぬ風景でありたいと祈るばかりです。
実は、先日、元気よく歌う校歌を録音しましたので、アップしようかなと思っています。
って、勝手にアップしていいのかしらん。
遊具は安全性の基準がいろいろあったりして、
位置が変わったり撤去されたりしています。
エンゼル号と言って分かる世代も昔のこととなりました。
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