龍頭山戒光院の火災

 実は記者は行ったことがないので、写真はないので、リンク します。絵葉書で振り返る北遠②―「龍頭山戒光院」(出かけよう!北遠へ-ふるさと散歩道)

・朝、5時40分頃、同報無線がプチと音がしたので飛び起きる。続いてサイレン。
・戒光院周辺の林野火災と言ったような。全分団出動。
・里原まで、灰が飛んできたみたいです。
・金川橋という水利には恵まれているものの、戒光院は山の中腹であり、道もくねっているので、ポンプを何台も繋げた模様。
・9時頃鎮火の同報無線。
・全焼の模様。(春野の四季
・戒光院は現在無人であるが、昨日は同じ宗派の方がみえていたとか。
・林野には広がりませんでした。

・筒先に入団一年目の子が入っていたらしい。

 ネットで検索すると、京都や兵庫や滋賀にあるようですね。
昔は竜頭山にあった戒光院が、現在の場所に再建したわけです。

PS:ニュースで既に報じられていますが、残念ながら放火だったそうです。
   現在動機について調べていると思います。

   ポンプは4台つなげたそうです。
   常設消防は赤佐からも出動していたそうです。


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この記事へのコメント
昔火渡りをした思い出があります。残念な結末になってしまいましたね。
Posted by ハッピー at 2009年12月15日 12:52
 2月の火渡りにいつかいこうと思いつつ、こんな結果になってしまいました。
全く知らない人でもないわけで、複雑です。
Posted by 春野人春野人 at 2009年12月15日 19:13
被告の裁判をたまたま傍聴しました。
被告は住職だったお父さんが亡くなってからも必死でお寺を維持してきたのですが、京都にいる弟さんからは何の支援もなく、それどころかお寺の規則をタテにとって寺から追い出してしまったようです。
さらにお母さんも弟のところに行ってしまい、信者会の代表からもいやがらせを受けていたと述べていました。
信者さんたちの心のよりどころであったお寺を誰よりも愛して、誇りに思っていたのは被告自身だったのです。
長くなりますのでこのへんで。
Posted by ちゃんぽん at 2010年03月16日 21:01
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