浜松市のブースでは、初日が春野町でした。品評会入賞茶と青ねりは、どのブースよりもおいしかったと評価が高かったようです。隣の木下君のお菓子も好評でした。
他にも、中山間地の100銘茶や、春野茶を使った、後醗酵茶(一番飲みやすくておいしい)、お茶せっけん(一番泡立ちがよい)、国産紅茶(国産やぶきた紅茶の最高峰)などなど、春野関連はあちらこちらに見られました。
3Fでは、28日29日に春野有機茶の八変化と銘打って、実は10以上の種類があるのですが、そんな呈茶があったり、31日には八流派の一つ倉開流(そうかいりゅう)にて、茶手揉みの実演と体験がなされました。
と、春野ばかりピックアップしましたが、他にも新商品が数多く、6F展示もセミナーも充実していて、4日間かけても回りきれない。。。